世界チョコレートフェスティバル / 茨城県水戸市

チョコレート・スイーツレシピ・コンテスト(2025年)

最終審査結果発表!

2025年3月3日(月)15:00~茨城県庁25階PANDAMARKET様を会場にお借りして「チョコレートスイーツ・レシピコンテスト」の実食審査を開催しました。

今回は全国より31作品のご応募を頂きました。 その中から書類審査を通過した7作品を最終の実食審査させて頂きました。
また今回は、和菓子の応募数が2作品と少なく実食審査へ通過したのが1作品だったため、洋菓子・和菓子と併せて総合的に審査させて頂きました。

ご応募頂きました皆さま、そして審査員・関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

審査の様子
審査の様子

最優秀レシピ賞

ブルーベリーのポルボロンショコラサンド」藤田 郁美 様

「ブルーベリーのポルボロンショコラサンド」 藤田 郁美 様

優秀レシピ賞

「あんぽ柿とチョコレートの新感覚生チョコ」遠藤 美樹 様

「あんぽ柿とチョコレートの新感覚生チョコ」
遠藤 美樹 様

「ごま香るさつまいもちょこ」根本 榛香 様

「ごま香るさつまいもちょこ」
根本 榛香 様

その他の作品紹介

その他、応募頂き実食審査へ進出した作品は下記になります。

黄身しぐれ~福来みかん&ホワイトチョコ~

「黄身しぐれ~福来みかん&ホワイトチョコ~」成田 純子 様

はにわカップの干し柿生チョコ

「はにわカップの干し柿生チョコ」高木 友梨奈 様

みりんときな粉のバナナブラウニー

「みりんときな粉のバナナブラウニー」伏見 有香里 様

千波チョコクッキー

「千波チョコクッキー」野村 みゆき 様

講評

審査員からの感想とコメントです。


●小齊俊史 氏
最優秀レシピの作品は、見た目が可愛らしく、ポルボロンに生チョコをサンドするという、ありそうでない感じが良かったです。ポルボロン生地にもドライブルーベリーが入ってオリジナリティーを感じました。それぞれの作品に作り手の個性を感じました。和菓子は美味しいですが、チョコレートという観点から見ると「ショコラ感」が弱い印象で、もう一歩と感じました。


●岩佐祐司 氏
食感の違いがあったり面白い作品がありましたが、アイディアがもう一押し欲しいところという印象でした。


●根本高行 氏
形も独特で味のバランスも多い作品が多い印象です。和菓子は、福来みかんのジャムが味を引き締めていて、美味しい和菓子に仕上がっていました。10回目の開催となると過去の味を思い出す作品が多くなる傾向ですので、もっとオリジナル性がある作品に期待します。和菓子が少ないのが気になります、もう少しチョコの可能性を引き出す作品に期待します。


●根崎良文 氏
最優秀レシピは、見た目も良く、口に入れた際の食感もベター。噛み続けると微妙に味が変化して行く面白みもありました。一見、普通に見えてしまうが、いい意味で期待を裏切ってくれる格別であると感じました。食に関しては門外漢で優劣をつけるのに大変苦慮しました。今回は参加させて頂きありがとうございました。


●中村充宏 氏
優秀レシピ賞のあんぽ柿とチョコの味が合っていて、食感も絶妙でとても美味しいかったです。このコンテストにチョコレートの可能性を見出していただき、茨城県内の菓子産業が発展して行ければと思います。


●宇津野 綾 氏
味のまとまりが良く、見た目も商品として成り立つものが多いと感じました。


●真船清乃 氏
優秀レシピ賞は、見た目はシンプルなのにゴマの香りが広がり、一体感があり、また食べたくなる味でした。食べやすい形とサイズも良かったです。


●犬塚晶加里 氏
和菓子は、福来みかんの酸味がさわやかなアクセントになり、従来にないオリジナリティを感じました。見た目も福来みかんを思わせるかわいらしさで完成度が高い印象です。定番のスイーツでも、それぞれ創意工夫されていて見た目でも楽しめました。茨城の特産品とのコラボが更に増え、認知度アップに繋がるきっかけになるコンテストだと思います。